SECURITY
セキュリティへの取り組み
マンション管理組合の重要な情報を扱うからこそ、
まんくみは最高水準のセキュリティ対策に取り組んでいます。
10大セキュリティ対策
- 国内データセンター
- HTTPS(通信暗号化)
- 不正アクセス対策
- パスワードポリシー
- アクセス権限管理
- 最小限の情報取得
- ログや機密情報の保護
- WAF
- ファイル管理&バックアップ
- 継続的なセキュリティ改善
国内データセンターの利用
国内法の適用や災害対策、運用保守体制の充実により、より安心してデータをお預けいただけます。
通信の暗号化(HTTPS)
全ての通信をSSL/TLSで暗号化し、第三者に内容を盗み見られないよう保護しています。
不正アクセス対策
一定回数のログイン失敗でアカウントをロックし、reCAPTCHAによってBot攻撃からシステムを防御します。
厳格なパスワードポリシー
10文字以上・英数字必須とし、推測されにくいパスワードを採用していただきます。
アクセス権限管理
役割(ロール)ごとに操作範囲を制御し、管理者のみが重要な設定を変更できるようにしています。
最小限の情報取得
メールアドレスとお名前以外の個人情報は原則取得せず、プライバシー保護を重視しています。
ログや機密情報の保護
パスワードやトークンはログに残さず、運用担当者がむやみに個人情報を閲覧できない仕組みを整備しています。
WAF(Webアプリケーションファイアウォール)
Webサイトへの攻撃を自動で検知・ブロックし、アプリケーションの脆弱性を狙う攻撃から守ります。
ファイル管理&バックアップ
バージョン管理と日次バックアップを実施し、突発的な障害時でも迅速にデータを復旧できるよう備えています。
継続的なセキュリティ改善
定期的なアップデートや第三者診断を行い、常に最新のリスクに対応し続けています。
まんくみは、「大切な情報を守り抜く」という責任を最優先に、
常にセキュリティを強化し続けています。
どうぞ安心してご利用ください。