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OUR STORY

このサービスが、会議ページから始まった理由

まんくみは、大きな理論から始まったサービスではありません。管理組合の理事になった人の、切実な困りごとから始まりました。だから私たちは、理想論よりも、現場で本当に負担になっていることから整えたいと考えています。

ストーリーを読む
開発ストーリーのイメージ

会議ページから始めた理由

なぜこの課題に向き合い、会議ページから作り始めたのかが分かります。

01

はじまりは、ひとつの相談でした

管理組合の理事になった人の、切実な困りごとから始まりました。

あるとき、マンション管理組合の理事になった友人から相談を受けました。修繕のこと、お金のこと、管理会社とのやりとりのこと。どれも建物や暮らしに関わる大事な話なのに、理事の負担が大きすぎて、十分に考える余裕が持てない。そんな現実がありました。

話を聞くうちに見えてきたのは、特別な誰かだけの問題ではないということでした。多くの管理組合で、似たようなしんどさが静かに積み重なっていました。

はじまりは、派手な課題発見ではありません。現場で実際に困っている人の声から始まりました。

はじまりの相談を表すイラスト

02

見えてきたのは、善意だけでは続かない運営でした

問題は、誰かの熱意が足りないことではありませんでした。

理事会には、住まいを守ろうとする真面目な人たちがいます。それでも、資料が散らばり、経緯が見えにくく、毎回の会議がぶっつけ本番になりやすいと、判断はどうしても重くなります。

問題は、誰かの熱意が足りないことではありません。良い人が頑張ることで何とか回っている状態そのものが、すでに無理を含んでいる。私たちは、そう感じました。

資料や経緯が散らばる

大事な判断材料が、紙やメールや記憶に分かれて残りやすい。

毎回ゼロから説明し直す

前回までの流れが見えないと、会議のたびに同じ説明が増えていく。

頑張る人に負担が寄る

一部の人の善意と記憶で回っているほど、運営は続きにくくなる。

03

だから最初に、会議ページから作りました

会議の前後を含めて流れをつなぐには、まず会議ページが必要だと考えました。

会議ページトップのスクリーンショット

理事会の負担は、会議の前後も含めて生まれています。議題を揃える前、話し合っている最中、終わった後の引き継ぎ。その流れが切れていると、毎回また同じ説明から始まりやすくなります。

だから、最初に作るべきは会議ページだと考えました。議題、背景、資料、決定事項、担当、期限、経緯。それらがひとつにつながるだけで、会議はその場しのぎから次につながる場へ少しずつ変わっていけるからです。

会議前

議題、背景、資料、今回決めたいことを揃える。

会議中

論点を整理し、決定事項と担当、期限をつなげる。

会議後

経緯と宿題を、次の会議に残せる状態にする。

04

目指しているのは、頑張る人を増やすことではありません

普通の人でも、無理なく前回までの流れを追いやすい運営を目指しています。

私たちが作りたいのは、一部の詳しい人だけが回せる仕組みではありません。普通の人でも、前回までの流れを追いながら、無理なく判断し、次に引き継げる運営です。

いまのやり方を全部壊したいわけでもありません。現場で積み上げられてきた工夫を尊重しながら、続けやすい形に整えていきたい。そのための土台として、まんくみを育てていきたいと思っています。

目指しているのは、誰かにもっと頑張ってもらうことではありません。普通の人でも続けやすい運営にすることです。

開発の想いを表すイラスト

OUR PRINCIPLES

  • 普通の人でも前回までの流れを追いやすいこと
  • いまのやり方を全部壊さなくても始められること
  • 理事会の現場から離れず、少しずつ改善を続けること

NEXT ACTION

なぜ会議ページから始めたのか。実際の画面で、もっと伝わります。

原体験や考え方に納得できたら、次は会議ページやマニフェストで、まんくみが何を実装しているのかを確かめてみてください。